要注意!!こんな生活があなたを恋しにくい脳にしている!?

最近、誰かを好きになることがない、恋愛ってなんだっけ? そんな時におすすめ、今回は恋愛脳と生活との関係について探ってみました。普段の生活と恋愛はあまり関係ないようにも思えますが、実は健康的な生活を送ることが恋愛への発展を助けてくれることもあるんですよ♪ 自ら恋ができにくい脳にしてしまわないように、注意点をしっかりとおさえていきましょう!

恋愛脳になるメリットとは?

恋愛脳、なんだか難しい響きですが、“恋をする”という誰もがよくする経験に基づく言葉です。恋をした時の脳の働きなどに注目した内容がいろいろあり、科学的な観点から恋愛について見ることもできるので、なかなか面白いですよ。簡単に言えば、恋愛に反応してくれる脳、ということ。最近、気になる人が全然いない、というような時には、脳が恋愛モードになっていないからかもしれません。

恋愛脳については、専門的な事柄も出てきますが、ふ~んと思うだけでもOK。具体的な脳の反応がイメージできるので、恋なんてわけがわからない、なんて思っている人にもおすすめです。では、恋愛脳になるとどんなメリットがあるのでしょうか?

単純に言えば、恋に落ちやすいほど、恋愛のきっかけが増え恋人ができる可能性が高まります。そこそこ好きなタイプの人が近くにいるのに、なんだか何も感じない、好きなのかなぁ? なんて悩んでしまうのはもったいないですよね。その恋愛が上手くいくかどうかは別にして、恋をした時の“楽しい”という気分も得られづらくなってしまいます。

恋愛脳になれば、毎日がもっと輝くものになる可能性が増えるでしょう。もちろん、恋愛に傾き過ぎるのはNG。恋をするようになったら仕事が疎かになってしまう、というのは珍しいことではないので、バランスよく恋愛脳を見つめていきましょう。

恋はハートではなく脳で落ちる? 恋愛と脳の関係

恋が体にもたらすことはいろいろありますが、動物的な観点からは、相手の声、見た目、匂いなどに遺伝子的に反応し体に影響がある、という言い方ができます。生殖ホルモンの分泌が良くなり、血液の循環が良くなるなど、脳を含め体が活性化することがあるでしょう。恋をした時のドキドキは、脳が関わっている反応でもあります。

恋愛に関係する男女のホルモン

男性の場合は、男性ホルモン「テストステロン」が分泌されることで、好奇心が強くなったり、独占欲や闘争心が芽生えたり、人の心をつかむのが上手くなったりします。ただ、恋愛に限らず仕事などの充実でも分泌されるため、忙しく過ごしていたらモテるようになることも。また、テストステロンが低下することは恋愛への影響だけでなく、健康面でのデメリットもありますので注意が必要です。心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まることも心配されていますので気をつけておきましょう。

睡眠不足、たんぱく質不足も含めた栄養不足、運動不足などのホルモン分泌を阻害する生活をしないようにするのがポイント。バランスの良い食生活を意識するほか、抗酸化作用のあるものを摂るのも良いと言われています。悩みを打ち明けられる友達に話したり、意識的にストレス解消を行ったりしながら、ストレスを溜めない生活も心がけてみてくださいね。テストステロン分泌の安定した状態を保てれば、動脈硬化やメタボリックシンドロームの予防になることも期待されていますので、恋愛脳と一緒に健康的な体も手に入れましょう。

女性の場合は、女性ホルモン「エストロゲン」が分泌されることで、より女性らしい体型になったり、肌にツヤが出たり、アンチエイジングの働きなども期待できます。恋をするとキレイになるというのは、ある程度の根拠もあることなんですね。ただ、恋をするとエストロゲンが分泌される、というように直接的な関わりではありません。エストロゲンはバランスよく分泌されることが大切なため、多い方が良いというわけではないのですが、減少すると体にダメージが現れることがありますので気を付けましょう。

20代や30代でも更年期障害のような症状を感じる場合がありますが、これにもエストロゲンが関わっています。ストレス、睡眠不足、過度のダイエット、不規則な食生活、などでホルモンバランスは崩れていきますので、楽しく恋愛を行うためにも、健康的な生活習慣を心がけましょう。女性の場合は、ホルモン環境によってイライラする時期があるなど、感情も影響を受けがち。周期にあわせて意識的にリラックスして過ごすなどの工夫も役立ちます。ホルモンバランスと上手に付き合って、美容と恋愛を手に入れられたら素敵ですね。

恋愛をすると分泌されるホルモンがある?

恋をした時だけに限りませんが、恋心を感じた時に出るホルモンに「フェニルエチルアミン(PEA)」があります。視覚で得た情報に反応すると言われることもあり、一目惚れとの関係も。恋のはじまりにはたくさん分泌され、同じ相手には二度と出ないと言われることもあります。感覚を過敏にさせるので、ドキドキしたり、喜びの感覚などが増幅したりすることがあるでしょう。食欲を抑えたり、肌にツヤを与えたりする働きなども挙げられています。

ただ、このホルモンは、いつまでも分泌されるのではなく、次第に減少し数ヶ月から長くても数年経つとなくなるのだそう。最初はあんなに好きだったのに今はあまり……なんて時には、恋愛脳が単に鈍感になっていることだけではなさそうですね。

恋愛脳になりやすい人とは?

異性に興味を持つことは動物的な繁殖という観点からも自然なこと。誰でも恋をすることは自然に備わっている能力です。どの程度影響を受けるかによって、恋のしやすさが変わってくるでしょう。そして、恋愛脳になりやすい人については、脳のしくみも関係してきます。右脳と左脳の関係や特徴については賛否両論もありますので一概には言えませんが、「脳梁」と恋愛との関係は挙げられる事柄のひとつです。

右脳と左脳は「脳梁」という部分でつながっていますが、右脳で感じ取ったものが左脳に伝わることから、恋の伝達に関係があると言われることも。脳梁は女性の方が太いと言われ、女性の方が恋をしやすい脳、という見方も挙げられています。

ちなみに、恋をすると仕事ができなくなると言われる背景にも、脳梁の働きが関係しています。右脳と左脳を切り離して脳を使うことが仕事に役立つという考え方から、右脳からの恋の反応が左脳に送り続けられていると仕事に支障が出ると言われることが。失恋したことが仕事に影響を及ぼすなども同じ原理で当てはまるでしょう。恋愛脳に支配されないためには、仕事と恋はメリハリをつけて切り離すことが大切です。

恋愛脳にするためには

 

恋愛脳にするために大切なのは、まず規則正しく健康的な生活をおくること。一般的に健康や美容でよく挙げられることですが、恋愛にもメリットがあります。例えば、脳梁の働きを阻害する生活は、恋の直感を邪魔することにもつながるでしょう。夜遅くまでスマホを見ていると、過剰な刺激で脳への悪影響になったり、睡眠の質を下げることにつながったりしますのでデジタルライフのコントロールは大切。

動物性たんぱく質の不足も関係しますが、食べ過ぎもデメリットになり、たんぱく質の種類によって期待される効果も変わってきますのでバランスの良い摂取を心がけましょう。糖質は脳の働きをサポートしてくれますが、取り過ぎはNG。健康にダメージを与え、砂糖依存性の危険性もあるため、甘いものの食べ過ぎにも気をつけてくださいね。

恋をすると分泌されるホルモン「フェニルエチルアミン」の観点からは、分泌を促す働きが期待できる、チョコレート、赤ワイン、チーズなどを食べると良いと言われています。おやつにチョコレートを食べて恋のきっかけを探してみるのも良いかもしれません♪ 恋愛映画や恋愛小説など、視覚から恋愛情報を得られるものを役立てるのも方法のひとつです。

恋愛脳を鍛えよう!

笑顔を鍛えるのは、恋愛脳を鍛えることにつながります。表情筋を鍛えると笑顔もより美しい笑顔になるでしょう。笑顔の練習は前向きで楽しい気分にさせてくれることも。笑顔は男女問わずモテ要素の一つなので、少し気になる人ができた時に相手を振り向かせることができれば、自然と恋愛脳に傾いていくことが期待できます。

また、相手に共感する能力も役立つことがあります。何事にも無関心だと恋愛もはじまりにくいでしょう。自分のことだけでなく、相手の考えや話の中に共感する部分を見つける努力もしてみると良いですね。共感することは、コミュニケーションをとる上でも役立ちますので、楽しい会話から恋愛に発展することも期待できます。自分自信を見つめることも大切ですが、周りの人間関係にも視野を広げてみましょう。

セロトニンは、共感力を高めるのに役立つと言われるホルモンですが、ネガティブ思考を解消してくれたり、姿勢をよくしてくれたりすることも期待できます。セロトニン不足では、無関心や無気力になる、ストレスが溜まってしまう、よく眠れなくなるなどのデメリットが挙げられていますので恋愛にもデメリットになってしまうでしょう。

規則正しい生活はセロトニンの働きを高めるのにも役立ちます。朝は気持ちよく太陽の光を浴びる、適度な運動をする、リラックスして楽しく話せる友達や家族とコミュニケーションをとる、ペットなどの動物とふれあうなども◎ ちょっとしたことで恋愛脳は鍛えることができます!